約 2,788,511 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/11140.html
コンビネーション(こんびねーしょん) 概要 シンフォニアに登場した称号。 登場作品 + 目次 シンフォニア 関連リンク シンフォニア その作品中での説明 しいなの称号。 ボーナスは力+2、命中+2。 1回の戦闘でしいなを含むU・アタックの複合特技を2回以上発動させると取得できる。 取得者 しいな 取得条件 1回の戦闘でしいなを含むU・アタックの複合特技を2回以上発動させる ボーナス 力+2・命中+2 ▲ 関連リンク
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/10883.html
MM/W35-090 カード名:コンビネーション さやか カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:7500 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《愛》? 【自】[①] このカードがアタックした時、クライマックス置場に「真実の夢」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置く。 【自】アンコール [あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く] (このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠に【レスト】して置く) レアリティ:U 自身の持つクロックアンコールとは相性が悪いが、近年ではすっかり珍しくなったCXシナジーでの回復効果を持つ。 これまで使われていたおなじみの回復リソースであるさやかの願いや美樹 さやかと合わせればゲーム終盤でも長く耐久することができるだろう。 ・対応クライマックス カード名 スペック 真実の夢 2
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/636.html
戦闘・兵法系《コンビネーションアタック(連携攻撃)》 形式:常時 前提スキル:《サポートアタック》 上限スキルLv:1 最大スキルLv:1 派生スキル:《コンビネーションアタック》>《サクセシブアタック》 <解説> 複数の攻撃者が1体相手にタイミングを揃えて一斉攻撃することでボーナスを得る連携技術。 ・スキル所持者がINIを同じ数値に揃えて、同時に同じ1つの目標に攻撃を行うことで、《コンビネーションアタック》は成立する。 ・《コンビネーションアタック》が成立した場合、以下のボーナスが発生する。 ・物理攻撃の場合、CH率に+1、HLとダメージに「スキル所持者人数」に等しいボーナスを得る。 ・魔法攻撃の場合、CH率に+1、相手のレジスト判定に「スキル所持者人数」に等しいペナルティを与える。 ・ただし、《コンビネーションアタック》の目標対象が、《マルチターゲット》を修得していた場合、 「スキルLvに等しい数の人数が少ないもの」として《コンビネーションアタック》の効果が決定される。 ※実ダメージを与えることのない《サポートショット》などの攻撃補助的なアクションも同時攻撃とみなしてよい。
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/853.html
コンビネーション考察 メンバー デッキ構成案通常型通常型改 赤優先型 青優先型 回復型 耐久型 コンビネーション強化型 タフネス貫通型 赤アミ(フェスリダ)型 コンビネーション考察 「魔導学校」のコンビネーションを持つキャラ。全員でデッキ9枠を埋めることが可能。 派生カードが豊富に存在するため、それらを組み合わせて構築できるのが強み。別キャラ扱いの派生も増えたので同キャラ禁止ステージにも広がりをもって構成できる。 非常に強力なあかいアミティなどのフェスキャラを筆頭に強力なデッキを作れる。 メインキャラばかりで構成されているので、今後の多様な派生キャラも比較的期待でき、☆6・☆7実装の望みもあるので将来性はある。 しかし「魔導学校」の属性は単色で5人組むのは難しいため、同属性強化のLスキル持ちでは範囲が狭いためやや使いづらい。味方全体に効果のあるLスキルを持っているキャラをリーダーにしたい。 ステータス異常やデバフを付加するキャラはいないが、味方の性能を一時的に上昇させるキャラは割と多い。 フェス系や魔道剣士など低排出のキャラ・イベントやコラボ限定キャラも多く入手がやや難しい。 前者は破格の性能を有している反面、後者はスキルだけで選ぶとスペックが芳しくないという落とし穴がある。 基本的にプリンプ学園の教師と生徒、隣町のエリート学校のレムレスとフェーリが「魔導学校」を持っている。 ポポイ/黒いポポイは含まれない。今ではもう見ることはできないが、NPCデッキの「プリンプ」というデッキ構成にはポポイが入っていたのだが・・・・。 メンバー ※カードランクは最大が前提、表中のアイコンが別になっているキャラはゲーム中では別キャラ扱い。 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル アミティ(☆7実装) 赤属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) スイーツアミティ 赤属性の攻撃力2倍 チャンスぷよ変換(赤ぷよのみ4つ) なし おしゃれアミティ(上限☆5) 赤属性の攻撃力に+1000 赤属性が攻撃力×1の追撃(3ターン持続) 剣士アミティ(☆7実装) 赤属性の体力2倍(☆7で2.4倍)連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(赤属性の通常攻撃のみ) 6連続の通常攻撃(☆7で8連続攻撃)(自分のみ、3ターン持続) アミティVer.ムック 赤属性の攻撃力2倍 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×5) サンタアミティ 味方全体の体力1.6倍 味方全体のHPを10%回復(5ターン持続) アミティVer.ぷよクロ 赤属性の攻撃力2.4倍 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×5) アミティVer.ソニック 青属性の攻撃2倍、体力を1.5倍さらに3連鎖以上で攻撃に1.2倍 場の色ぷよ3種を青ぷよに変換(青ぷよ以外)攻撃発生後、盤面にハートBOXを2つ生成 喫茶店のアミティ 赤属性の攻撃力2.5倍赤属性毎ターン回復(自分の回復力×2) 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×7)敵全体にターン遅延+2 なし あかいアミティ スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.5倍ずつ加算(攻撃:最大3倍、体力:最大3倍) 全員の攻撃力強化(1ターンのみ・スタメン属性数×0.5) なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル シグ(☆7実装) 青属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体青属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) ゆかたのシグ コンビネーション発動時に効果が250%UP 40,000の無属性ダメージ なし 王冠シグ 味方全体の回復力1.6倍 回復力×0.5の自動回復(5ターン持続) サンタシグ 体力MAXの青属性が攻撃力3.5倍 緑ぷよ3つをプリズムボールに変換赤ぷよを6つハートBOXに変換 剣士シグ 青属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(青属性の通常攻撃のみ) 味方全体に3回連続攻撃化(通常攻撃のみ、1ターンのみ) うさぎシグ 青属性の体力と回復力1.6倍 なぞったぷよを4個青ぷよ変換(ターン経過なし) シグVer.ぷよクロ 青属性の攻撃力2.4倍 全体青属性攻撃(自分の攻撃力×5) くろいシグ スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.5倍ずつ加算(攻撃:最大3倍、体力:最大3倍) 全員の攻撃力強化(1ターンのみ・スタメン属性数×0.5) なし にゃんこのシグ 青属性の攻撃力2.8倍、体力2.5倍与ダメージが2倍(確率30%) ランダムに攻撃力×8の6回青属性攻撃 なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル リデル(☆7実装) 緑属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体緑属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) ふりそでのリデル 3連鎖以上でこのカードの回復力×1の全体回復 通常攻撃が全体化(味方全員、1ターンのみ) なし おかしなリデル 緑属性がタフネス貫通(通常攻撃のみ) ランダムに一段を緑変換 剣士リデル 緑属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(緑属性の通常攻撃のみ) 味方全体回復(最大HPの75%分) リデルVer.ぷよクロ 緑属性の攻撃力2.4倍 全体緑属性攻撃(自分の攻撃力×5) りりしいリデル スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.5倍ずつ加算(攻撃:最大3倍、体力:最大3倍) 全員の攻撃力強化(1ターンのみ・スタメン属性数×0.5) なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル ラフィーナ(☆7実装) 黄属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体黄属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) さくらラフィーナ 味方全体の攻撃力1.6倍 ランダムに10,000×6回攻撃 なし 勉強家のラフィーナ 味方全体の攻撃力1.4倍 全体黄属性攻撃(図鑑数×100、上限100,000) 剣士ラフィーナ 黄属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(黄属性の通常攻撃のみ) 400,000の単体攻撃(無属性) ラフィーナVer.ぷよクロ 黄属性の攻撃力2.4倍 全体黄属性攻撃(自分の攻撃力×5) 真夏のラフィーナ・S(副属性:黄) スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.25倍ずつ加算(攻撃:最大2倍、体力:最大2倍) ネクストぷよを全てあおぷよにする(2ターン持続) にゃんこのラフィーナ 黄属性の攻撃力2.8倍、体力2.5倍与ダメージが2倍(確率30%) 全体黄属性攻撃(自分の攻撃力×12) なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル クルーク(☆7実装) 紫属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体紫属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) 勉強家のクルーク 味方のHP1.4倍 全体紫属性攻撃(図鑑数×100、上限100,000) なし コック姿のクルーク(上限☆5) 味方全体の体力1.4倍 ランダムに10,000×5回攻撃(無属性攻撃) 喫茶店のクルーク 紫属性がタフネス貫通(通常攻撃のみ) ランダムで一段を紫変換 クルークVer.クロミ 紫属性の攻撃力2倍 全体紫属性攻撃(自分の攻撃力×5) 剣士クルーク 紫属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(紫属性の通常攻撃のみ) 全属性が攻撃力2.5倍(3ターン持続) クルークVer.ぷよクロ 紫属性の攻撃力2.4倍 全体紫属性攻撃(自分の攻撃力×5) 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル レムレス(☆7実装) 自分の攻撃力×2.5倍の追撃(☆7で3.5倍) 緑属性の攻撃力3倍(☆7で3.5倍)(1ターンのみ) ダメージ+500(自分のみ)グループが500回復 コック姿のレムレス(上限☆5) 味方全体の攻撃力1.4倍 ランダムに5,000×10回攻撃(無属性攻撃) なし おかしなレムレス 緑属性の攻撃力に+1000 緑属性が攻撃力×1の追撃(3ターン持続) 旅の吟遊詩人レムレス(副属性:緑) 黄属性の攻撃力2.8倍緑属性の体力1.8倍 場の色ぷよ&ハートBOXを自属性ぷよに変換する(上3段黄・下3段緑) レムレスVer.ぷよクロ 自分の攻撃力×3倍の追撃 緑属性の攻撃力3倍(1ターンのみ) 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル フェーリ(☆7実装) 自分の攻撃力×2.5倍の追撃(☆7で3.5倍) 紫属性が攻撃力3倍(☆7で3.5倍)(1ターンのみ) ダメージ+500(自分のみ)グループが500回復 恋するフェーリ(上限☆5) 味方の攻撃力1.4倍 相手中心の爆裂攻撃(自分の攻撃力×8) なし コック姿のフェーリ(上限☆5) 味方全体の回復力1.4倍 50,000の単体攻撃(無属性攻撃) フェーリVer.クロミ 自分の攻撃力×2.5倍の追撃 紫属性が攻撃力3倍(1ターンのみ) 旅の占い師フェーリ(副属性:緑) 紫属性の攻撃力2.4倍緑属性の体力2.4倍 場の色ぷよ&ハートBOXを自属性ぷよに変換する(上3段紫・下3段緑) フェーリVer.ぷよクロ 自分の攻撃力×3倍の追撃 紫属性が攻撃力3倍(1ターンのみ) しろいフェーリ スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃に+0.6倍ずつ加算体力にも+0.35倍ずつ加算(攻撃:最大3.4倍、体力:最大2.4倍)さらに全キャラの初回スキル発動の必要ぷよ数-3 なぞりぷよ数+5(3ターン持続)同時消し係数5倍 なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル タルタル 青属性の回復力が2倍 味方全体回復(自分の回復力×4) グループが1000回復 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル アコール先生 体力MAXの青属性が攻撃力3倍 ランダムに攻撃力×3の6回青属性攻撃 ダメージ+500(自分のみ)グループが500回復 くろいアコール先生 「魔導学校」発生時に300%UP 単体紫攻撃(全カード攻撃力合計×5) なし アコール先生Ver.ぷよクロ 体力MAXの青属性が攻撃力3倍 ランダムに攻撃力×3の6回青属性攻撃 お茶会のアコール先生・S(副属性:青) 味方の攻撃力と回復力が1.8倍(こうげきタイプのみ) 味方全員が単体攻撃(威力は各キャラの攻撃力×属性数×0.5) デッキ構成案 通常型 派生のない通常カードのみの構成。 青が三枚なのでスタメンが青三枚、それに加えて緑と紫が二枚ずつなので状況に応じて緑と紫を切り替えてスタメンに入れるのがふつう。 Lスキルの観点上リーダーはアコール先生か、安定感でシグを選ぶか。 アコール先生のLスキルはタルタルとうまくかみ合うため、先生をリーダーにするときはセットで運用したい。 通常型改 通常型を踏襲しつつ要所要所を派生キャラへと変えていくタイプ。 通常型では単色になるアミティとラフィーナを派生に変えて補佐のない全体攻撃から単体でも遜色なく機能するようにする。 ラフィーナ派生は入手には一癖あるのが難点。 アコール先生がリーダーの編成なら、王冠シグのスキルも大いに役に立つ。 サンタシグはアコール先生をも上回るLスキルを所持しているため、青にモノを言わせる編成ではこちらが上。 期間限定キャラのため入手難度は比較的高いが、スキルでハートも出現させることができ、プリズムボールも多色の魔導パには相性がいい。 安定感こそやや落ちるが攻撃面でははるかに上を行くと言っていいだろう。 くろいアコール先生をリーダーにするタイプは後述する。 あかいアミティ等のフェス型も後述する。 赤優先型 アミティ中心としてコック姿系などの赤派生キャラをスタメンに使う。 Lスキルの観点上リーダーは喫茶アミティがふさわしい。 その場合スキルが完全にアミティの上位互換になるので、アミティはスイアミなどの派生にしたほうがいいかもしれない。 おしゃれアミティはキャラが育って来ていれば攻撃+1000よりも二倍のほうが効果が大きい。 剣士アミティは常時連鎖末尾に赤ぷよを消す必要があり安定性が悪いため喫茶アミティのほうが汎用性がある。 赤がそろっていない時のスタメンの残り枠には単色になるリデルとラフィーナも入れやすい。 倍加のかからない単色全体攻撃は心もとないのでリデルはふりそで、ラフィーナは派生に変えるのも視野に入る。 派生ラフィーナを入れるとスキルが固定ダメージ4人になるので、属性盾をもった相手に対して有効に働くかもしれないが、そもそもスキル発動まで耐えられないかもしれない 青三人は全体攻撃のシグ・回復のタルタル・単体に重攻撃可能なアコール先生と使い分けができるので、それぞれをスタメンの残り1枠、あるいは控えデッキを構成できる。 あかいアミティ・くろいシグ・しろいフェーリも赤を持っているため赤優先型に採用できる。 リーダーはそれらの方が圧倒的に優位ではあるが、赤編成で殴るのが最も効率的な場合がまれにある。 エンハンスやなぞり数UPスキルは申し分なく作用するため比較的貧弱な攻撃力の底上げにつながる。 赤黒白をリーダーとする構成は後述する。 アミティ以外の赤派生キャラは☆上限が低いので必然的にスペックが低くなる。 赤派生は入手難度が軒並み高く、コラボキャラは☆6実装も現実的ではないのが欠点。 紫が全くいなくなるがあまり影響はないかもしれない。 青優先型 青を主軸とする構成。 安定性では☆7シグを含むシグ派生やソニックアミティなど優秀なリーダーを務めることができるキャラがそろっている。 回復はタルタル、エンハンスのくろシグ、あるいは剣シグ、色変換のソニアミ、ネクスト変換の夏ラフィーナなど、 多彩な顔ぶれがそろっているのが特徴。 それらをうまく組み合わせることで青メインの面白い構成を作ることができる。 なお、くろいシグ・にゃんこシグ・真夏ラフィーナで青以外の3色が揃い、メイン青ではないもののお茶会の先生もいれれば青軸で5色が作れる。 回復型 Lスキルが回復系を持つのは喫茶アミティとふりそでのリデルである。 喫茶アミティは赤のみが対象になるため赤統一したほうがよく、その場合のデッキはすでに上で述べてある。 したがってふりそでのリデルがリーダーを務める場合を考察する。 通常時の火力が低すぎるのでスキルがためやすいのが特徴。 3連鎖以上をコンスタントに出し続けることができればコンビネーション発動しているため回復量も多く、頼もしいものがあるかもしれない。 攻撃面ではふりそでのリデルのスキルは1ターンのみとはいえ味方全員の通常攻撃全体化である。 そのため、スタメンにスイートアミティを加えればチャンスぷよを生成からより大きい効果を得ることができる。 エンハンス可能な赤アミ・黒シグ・りりデル・剣クルーク(持っていない場合はレムレス・フェーリ)を入れれば、より強力なブーストを掛けることもできる。 エンハンスは大抵1ターンしか持続しないため、大量にぷよを消せる色変換系とも相性が良い。 色変換系はソニックアミティ・旅レムレス・旅フェーリ・喫茶クルークである(おかしリデルは振袖とコンビが被るため不採用)。 それらのスキルは緑と紫に偏っているため基本的にそれらの色が主軸になるのでソニックアミティも採用は薄い。 これらを踏まえると振袖・スイアミとエンハンス・ぷよ変換が妥当になる。 喫茶クルークの一段変換はその後の連鎖は運次第なので採用は当然低く、クルーク枠を使うなら剣クルがエンハンスを掛けるタイプのが一番いいだろう なお、ぷよ変換系スキルは攻撃全体化の影響は受けないのがほとんどなため、ただのエンハンスがかかった単体攻撃になる点に注意。 赤黒りりデルを採用する場合は5色が欠けるとエンハンス効果が低下するので注意したい。 白フェーリも紫を副属性で持っており、なぞりぷよ数UPは強力に作用するので、入れるのもいい。 ふりそでのリデルはイベントキャラであり、ややステータスには心もとないものがあるかもしれない。 サポートに赤アミ等のフェスキャラあるいはくろいアコール先生を入れることができれば、ステータスも向上できる。 耐久型 HP増加のLスキルを持つキャラにリーダーを張ってもらうタイプ。 しかしサンタアミティをはじめとするHP増加のLスキルを持つキャラはどれもそのLスキル性能が低い。 後述するくろいアコール先生の強化倍率を越えられないようでは耐久型と言えたものは到底構成することができない。 現状ではふりそでリデルの連鎖回復型、あるいはくろいアコール先生引率型・赤アミ型が最も耐久型に近いと言えるだろう。 コンビネーション強化型 ゆかたのシグorくろいアコール先生をリーダーとして起用してコンビネーションを強化するタイプ。 ゆかたのシグは計算式は1+0.2×(1+2.5)なので全ステータス1.75倍になる。 くろいアコール先生の計算式は1+0.2×(1+3.0)なので1.8倍。 青以外も対象に含まれるのもメリットがある。 後者はフェーリがエンハンス役で作用させやすいので紫に寄せるといいだろう。 仕様変更によりサポート枠はメインと同キャラ扱いでも別個に計算されるようになったため6人全員コンビ発動が可能になった。 Wでくろい先生を起用すると1+0.2×(1+3.0+3.0)=2.4倍になる。Wゆかたでは2.2倍。 タフネス貫通型 喫茶店のクルークorおかしなリデルをリーダーにしてタフネス貫通を狙うタイプ。 攻撃倍率がかからないのと、スキルが完全に単色向けであるのと、これらのキャラ自体のステータスが☆6として貧弱、 さらに肝心のタフネス貫通が単色限定であり、緑・紫ともに作用させるには枚数が足りない。 それらを最大限かき集めたデッキでも得られるメリットがタフネス貫通だけ。面子の無駄遣いにもほどがある。 赤アミ等のフェスキャラをサポートで入れると貧弱なステータスの底上げにもなるが、タフネス貫通のメインの役割はバトルであるため、サポートを入れられない。 まるで利点を見いだせないため、「魔導学校」縛りでもタフネス貫通はやろうと思えばやれる程度の認識でいいだろう。 赤アミ(フェスリダ)型 あかいアミティ・くろいシグ・りりしいリデル・しろいフェーリをリーダーとして採用するというもの。 多色が必然となる魔導学校デッキにおいて多色強化型は実に相性がいい。Lスキル・通常のスキルともに属性を多く入れることで強化されるため、5属性すべてを入れるのが最もよい。 これによりLスキルは攻撃・HPの両方が3倍になり、通常スキルは3.5倍で色不問のエンハンスになる。しろいフェーリならば攻撃3.4倍、HPが2.4倍になり、攻撃寄りになる。 それぞれ派生元とは別キャラであるため、元のキャラを入れることも可能である。 攻撃面ではサンタシグをリーダーに据えた場合のみが3.5倍で、フェスリダの上を行くが、サンタシグでは対象はHPMAXの青だけであるため、安定性・汎用性は低い。 HP面ではコンビネーション強化型の強化倍率をフェスキャラがリーダーとなるだけで容易に越える。 赤黒りりデルはエンハンス要員に枠を取られることなくパーティ採用の幅も広がり、白フェはなぞりぷよ消し増加でほかに替えがない。 唯一の欠点らしきものは回復方面が強化されづらいこと・色が欠けると高HP・高攻撃を維持できないことが挙げられる。 以上の理由により、フェスリダ型は既存のパーティタイプを凌駕する性能になる。かなり自由な組み合わせができる反面、5属性を忘れず組む必要がある。 リーダーの属性構成は赤黄、青赤、赤紫なのでどの場合でも緑が重要になってくるが、りりしいリデルの実装によりさらに幅の広い選択が可能になった。 あかアミ・くろシグ・しろフェでは緑はリデル・レムレス・お茶会のアコール先生しかいないため選択の幅が意外に狭い。 HPは非常に高くなる半面、回復が割と貧弱なため、回復役にはタルタルや王冠シグよりも割合回復の剣リデ・サンタアミティが心強い。 ハート変換と多色対応攻撃の両方を高い水準で得られるサンタシグも機能的である。 色が欠ける事故があるとはいえ、そもそもの攻撃とHPが大幅に強化されるため比較的ゆとりある編成になる。 多色でも遜色なく発揮できるスキルを持つキャラを入れたい。 あかいアミティも魔導学校が乗りかつアミティと別キャラ扱いなので対象キャラは13人だと思うのですがどのような計算で12人なのですか? -- 名無しさん (2016-11-22 04 35 30) ↑最終更新日時とあかアミ実装日時を比べれば判ると思うがw -- 名無しさん (2016-11-22 08 59 18) 表を編集しやすいように更新しました。 -- 名無しさん (2017-03-07 15 56 34) しろいフェーリのリダスキに「初回スキル発動数3減」はあえて載せてない感じかな? -- 名無しさん (2017-03-12 14 15 44) 編集しました。アレは味方が落ちて後ろの子にも作用するんかな・・ -- 名無しさん (2017-03-12 19 25 05) 猫シグとりりデル追加しました -- 名無しさん (2017-06-29 00 51 45) マルチだと、白、赤、黒、凛で色揃ってかつコンビ乗るね -- 名無しさん (2017-08-16 18 48 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/12058.html
SG/W39-031 カード名:出色のコンビネーション 切歌 カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《音楽》・《武器》 【自】絆/「出色のコンビネーション 調」 [①] (このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「出色のコンビネーション 調」を1枚選び、手札に戻す) 【起】集中 [① あなたのキャラを2枚レストする] あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の山札を見て《音楽》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 どんなもんデス! レアリティ:R 戦姫絶唱シンフォギアGX収録 サーチ式のレスト集中。 これまでのシンフォギアのサーチ集中であるみなぎる力 響との違いは中央へのパンプを持たない点と、絆を持つ点。 絆先は優秀な2500カウンターだが、助太刀なのであまり枚数を積むものではないので、おまけ程度に考えるべきだろう。 特筆すべき優位点としては「切歌」ネームを持つ点。「調」ネームのパンプ条件を満たすのに役立つだろう。【きりしらデッキ】ではこちらを優先的に採用してもいいかもしれない。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 出色のコンビネーション 調 1/1 1500/1/1 緑 絆先、2500カウンター
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/853.html
コンビネーション考察 メンバー デッキ構成案通常型通常型改 赤優先型 青優先型 回復型 耐久型 コンビネーション強化型 タフネス貫通型 赤アミ(フェスリダ)型 コンビネーション考察 「魔導学校」のコンビネーションを持つキャラ。全員でデッキ9枠を埋めることが可能。 派生カードが豊富に存在するため、それらを組み合わせて構築できるのが強み。別キャラ扱いの派生も増えたので同キャラ禁止ステージにも広がりをもって構成できる。 非常に強力なあかいアミティなどのフェスキャラを筆頭に強力なデッキを作れる。 メインキャラばかりで構成されているので、今後の多様な派生キャラも比較的期待でき、☆6・☆7実装の望みもあるので将来性はある。 しかし「魔導学校」の属性は単色で5人組むのは難しいため、同属性強化のLスキル持ちでは範囲が狭いためやや使いづらい。味方全体に効果のあるLスキルを持っているキャラをリーダーにしたい。 ステータス異常やデバフを付加するキャラはいないが、味方の性能を一時的に上昇させるキャラは割と多い。 フェス系や魔道剣士など低排出のキャラ・イベントやコラボ限定キャラも多く入手がやや難しい。 前者は破格の性能を有している反面、後者はスキルだけで選ぶとスペックが芳しくないという落とし穴がある。 基本的にプリンプ学園の教師と生徒、隣町のエリート学校のレムレスとフェーリが「魔導学校」を持っている。 ポポイ/黒いポポイは含まれない。今ではもう見ることはできないが、NPCデッキの「プリンプ」というデッキ構成にはポポイが入っていたのだが・・・・。 メンバー ※カードランクは最大が前提、表中のアイコンが別になっているキャラはゲーム中では別キャラ扱い。 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル アミティ(☆7実装) 赤属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) スイーツアミティ 赤属性の攻撃力2倍 チャンスぷよ変換(赤ぷよのみ4つ) なし おしゃれアミティ(上限☆5) 赤属性の攻撃力に+1000 赤属性が攻撃力×1の追撃(3ターン持続) 剣士アミティ(☆7実装) 赤属性の体力2倍(☆7で2.4倍)連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(赤属性の通常攻撃のみ) 6連続の通常攻撃(☆7で8連続攻撃)(自分のみ、3ターン持続) アミティVer.ムック 赤属性の攻撃力2倍 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×5) サンタアミティ 味方全体の体力1.6倍 味方全体のHPを10%回復(5ターン持続) アミティVer.ぷよクロ 赤属性の攻撃力2.4倍 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×5) アミティVer.ソニック 青属性の攻撃2倍、体力を1.5倍さらに3連鎖以上で攻撃に1.2倍 場の色ぷよ3種を青ぷよに変換(青ぷよ以外)攻撃発生後、盤面にハートBOXを2つ生成 喫茶店のアミティ 赤属性の攻撃力2.5倍赤属性毎ターン回復(自分の回復力×2) 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×7)敵全体にターン遅延+2 なし あかいアミティ スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.5倍ずつ加算(攻撃:最大3倍、体力:最大3倍) 全員の攻撃力強化(1ターンのみ・スタメン属性数×0.5) なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル シグ(☆7実装) 青属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体青属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) ゆかたのシグ コンビネーション発動時に効果が250%UP 40,000の無属性ダメージ なし 王冠シグ 味方全体の回復力1.6倍 回復力×0.5の自動回復(5ターン持続) サンタシグ 体力MAXの青属性が攻撃力3.5倍 緑ぷよ3つをプリズムボールに変換赤ぷよを6つハートBOXに変換 剣士シグ 青属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(青属性の通常攻撃のみ) 味方全体に3回連続攻撃化(通常攻撃のみ、1ターンのみ) うさぎシグ 青属性の体力と回復力1.6倍 なぞったぷよを4個青ぷよ変換(ターン経過なし) シグVer.ぷよクロ 青属性の攻撃力2.4倍 全体青属性攻撃(自分の攻撃力×5) くろいシグ スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.5倍ずつ加算(攻撃:最大3倍、体力:最大3倍) 全員の攻撃力強化(1ターンのみ・スタメン属性数×0.5) なし にゃんこのシグ 青属性の攻撃力2.8倍、体力2.5倍与ダメージが2倍(確率30%) ランダムに攻撃力×8の6回青属性攻撃 なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル リデル(☆7実装) 緑属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体緑属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) ふりそでのリデル 3連鎖以上でこのカードの回復力×1の全体回復 通常攻撃が全体化(味方全員、1ターンのみ) なし おかしなリデル 緑属性がタフネス貫通(通常攻撃のみ) ランダムに一段を緑変換 剣士リデル 緑属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(緑属性の通常攻撃のみ) 味方全体回復(最大HPの75%分) リデルVer.ぷよクロ 緑属性の攻撃力2.4倍 全体緑属性攻撃(自分の攻撃力×5) りりしいリデル スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.5倍ずつ加算(攻撃:最大3倍、体力:最大3倍) 全員の攻撃力強化(1ターンのみ・スタメン属性数×0.5) なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル ラフィーナ(☆7実装) 黄属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体黄属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) さくらラフィーナ 味方全体の攻撃力1.6倍 ランダムに10,000×6回攻撃 なし 勉強家のラフィーナ 味方全体の攻撃力1.4倍 全体黄属性攻撃(図鑑数×100、上限100,000) 剣士ラフィーナ 黄属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(黄属性の通常攻撃のみ) 400,000の単体攻撃(無属性) ラフィーナVer.ぷよクロ 黄属性の攻撃力2.4倍 全体黄属性攻撃(自分の攻撃力×5) 真夏のラフィーナ・S(副属性:黄) スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.25倍ずつ加算(攻撃:最大2倍、体力:最大2倍) ネクストぷよを全てあおぷよにする(2ターン持続) にゃんこのラフィーナ 黄属性の攻撃力2.8倍、体力2.5倍与ダメージが2倍(確率30%) 全体黄属性攻撃(自分の攻撃力×12) なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル クルーク(☆7実装) 紫属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体紫属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) 勉強家のクルーク 味方のHP1.4倍 全体紫属性攻撃(図鑑数×100、上限100,000) なし コック姿のクルーク(上限☆5) 味方全体の体力1.4倍 ランダムに10,000×5回攻撃(無属性攻撃) 喫茶店のクルーク 紫属性がタフネス貫通(通常攻撃のみ) ランダムで一段を紫変換 クルークVer.クロミ 紫属性の攻撃力2倍 全体紫属性攻撃(自分の攻撃力×5) 剣士クルーク 紫属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(紫属性の通常攻撃のみ) 全属性が攻撃力2.5倍(3ターン持続) クルークVer.ぷよクロ 紫属性の攻撃力2.4倍 全体紫属性攻撃(自分の攻撃力×5) 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル レムレス(☆7実装) 自分の攻撃力×2.5倍の追撃(☆7で3.5倍) 緑属性の攻撃力3倍(☆7で3.5倍)(1ターンのみ) ダメージ+500(自分のみ)グループが500回復 コック姿のレムレス(上限☆5) 味方全体の攻撃力1.4倍 ランダムに5,000×10回攻撃(無属性攻撃) なし おかしなレムレス 緑属性の攻撃力に+1000 緑属性が攻撃力×1の追撃(3ターン持続) 旅の吟遊詩人レムレス(副属性:緑) 黄属性の攻撃力2.8倍緑属性の体力1.8倍 場の色ぷよ&ハートBOXを自属性ぷよに変換する(上3段黄・下3段緑) レムレスVer.ぷよクロ 自分の攻撃力×3倍の追撃 緑属性の攻撃力3倍(1ターンのみ) 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル フェーリ(☆7実装) 自分の攻撃力×2.5倍の追撃(☆7で3.5倍) 紫属性が攻撃力3倍(☆7で3.5倍)(1ターンのみ) ダメージ+500(自分のみ)グループが500回復 恋するフェーリ(上限☆5) 味方の攻撃力1.4倍 相手中心の爆裂攻撃(自分の攻撃力×8) なし コック姿のフェーリ(上限☆5) 味方全体の回復力1.4倍 50,000の単体攻撃(無属性攻撃) フェーリVer.クロミ 自分の攻撃力×2.5倍の追撃 紫属性が攻撃力3倍(1ターンのみ) 旅の占い師フェーリ(副属性:緑) 紫属性の攻撃力2.4倍緑属性の体力2.4倍 場の色ぷよ&ハートBOXを自属性ぷよに変換する(上3段紫・下3段緑) フェーリVer.ぷよクロ 自分の攻撃力×3倍の追撃 紫属性が攻撃力3倍(1ターンのみ) しろいフェーリ スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃に+0.6倍ずつ加算体力にも+0.35倍ずつ加算(攻撃:最大3.4倍、体力:最大2.4倍)さらに全キャラの初回スキル発動の必要ぷよ数-3 なぞりぷよ数+5(3ターン持続)同時消し係数5倍 なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル タルタル 青属性の回復力が2倍 味方全体回復(自分の回復力×4) グループが1000回復 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル アコール先生 体力MAXの青属性が攻撃力3倍 ランダムに攻撃力×3の6回青属性攻撃 ダメージ+500(自分のみ)グループが500回復 くろいアコール先生 「魔導学校」発生時に300%UP 単体紫攻撃(全カード攻撃力合計×5) なし アコール先生Ver.ぷよクロ 体力MAXの青属性が攻撃力3倍 ランダムに攻撃力×3の6回青属性攻撃 お茶会のアコール先生・S(副属性:青) 味方の攻撃力と回復力が1.8倍(こうげきタイプのみ) 味方全員が単体攻撃(威力は各キャラの攻撃力×属性数×0.5) デッキ構成案 通常型 派生のない通常カードのみの構成。 青が三枚なのでスタメンが青三枚、それに加えて緑と紫が二枚ずつなので状況に応じて緑と紫を切り替えてスタメンに入れるのがふつう。 Lスキルの観点上リーダーはアコール先生か、安定感でシグを選ぶか。 アコール先生のLスキルはタルタルとうまくかみ合うため、先生をリーダーにするときはセットで運用したい。 通常型改 通常型を踏襲しつつ要所要所を派生キャラへと変えていくタイプ。 通常型では単色になるアミティとラフィーナを派生に変えて補佐のない全体攻撃から単体でも遜色なく機能するようにする。 ラフィーナ派生は入手には一癖あるのが難点。 アコール先生がリーダーの編成なら、王冠シグのスキルも大いに役に立つ。 サンタシグはアコール先生をも上回るLスキルを所持しているため、青にモノを言わせる編成ではこちらが上。 期間限定キャラのため入手難度は比較的高いが、スキルでハートも出現させることができ、プリズムボールも多色の魔導パには相性がいい。 安定感こそやや落ちるが攻撃面でははるかに上を行くと言っていいだろう。 くろいアコール先生をリーダーにするタイプは後述する。 あかいアミティ等のフェス型も後述する。 赤優先型 アミティ中心としてコック姿系などの赤派生キャラをスタメンに使う。 Lスキルの観点上リーダーは喫茶アミティがふさわしい。 その場合スキルが完全にアミティの上位互換になるので、アミティはスイアミなどの派生にしたほうがいいかもしれない。 おしゃれアミティはキャラが育って来ていれば攻撃+1000よりも二倍のほうが効果が大きい。 剣士アミティは常時連鎖末尾に赤ぷよを消す必要があり安定性が悪いため喫茶アミティのほうが汎用性がある。 赤がそろっていない時のスタメンの残り枠には単色になるリデルとラフィーナも入れやすい。 倍加のかからない単色全体攻撃は心もとないのでリデルはふりそで、ラフィーナは派生に変えるのも視野に入る。 派生ラフィーナを入れるとスキルが固定ダメージ4人になるので、属性盾をもった相手に対して有効に働くかもしれないが、そもそもスキル発動まで耐えられないかもしれない 青三人は全体攻撃のシグ・回復のタルタル・単体に重攻撃可能なアコール先生と使い分けができるので、それぞれをスタメンの残り1枠、あるいは控えデッキを構成できる。 あかいアミティ・くろいシグ・しろいフェーリも赤を持っているため赤優先型に採用できる。 リーダーはそれらの方が圧倒的に優位ではあるが、赤編成で殴るのが最も効率的な場合がまれにある。 エンハンスやなぞり数UPスキルは申し分なく作用するため比較的貧弱な攻撃力の底上げにつながる。 赤黒白をリーダーとする構成は後述する。 アミティ以外の赤派生キャラは☆上限が低いので必然的にスペックが低くなる。 赤派生は入手難度が軒並み高く、コラボキャラは☆6実装も現実的ではないのが欠点。 紫が全くいなくなるがあまり影響はないかもしれない。 青優先型 青を主軸とする構成。 安定性では☆7シグを含むシグ派生やソニックアミティなど優秀なリーダーを務めることができるキャラがそろっている。 回復はタルタル、エンハンスのくろシグ、あるいは剣シグ、色変換のソニアミ、ネクスト変換の夏ラフィーナなど、 多彩な顔ぶれがそろっているのが特徴。 それらをうまく組み合わせることで青メインの面白い構成を作ることができる。 なお、くろいシグ・にゃんこシグ・真夏ラフィーナで青以外の3色が揃い、メイン青ではないもののお茶会の先生もいれれば青軸で5色が作れる。 回復型 Lスキルが回復系を持つのは喫茶アミティとふりそでのリデルである。 喫茶アミティは赤のみが対象になるため赤統一したほうがよく、その場合のデッキはすでに上で述べてある。 したがってふりそでのリデルがリーダーを務める場合を考察する。 通常時の火力が低すぎるのでスキルがためやすいのが特徴。 3連鎖以上をコンスタントに出し続けることができればコンビネーション発動しているため回復量も多く、頼もしいものがあるかもしれない。 攻撃面ではふりそでのリデルのスキルは1ターンのみとはいえ味方全員の通常攻撃全体化である。 そのため、スタメンにスイートアミティを加えればチャンスぷよを生成からより大きい効果を得ることができる。 エンハンス可能な赤アミ・黒シグ・りりデル・剣クルーク(持っていない場合はレムレス・フェーリ)を入れれば、より強力なブーストを掛けることもできる。 エンハンスは大抵1ターンしか持続しないため、大量にぷよを消せる色変換系とも相性が良い。 色変換系はソニックアミティ・旅レムレス・旅フェーリ・喫茶クルークである(おかしリデルは振袖とコンビが被るため不採用)。 それらのスキルは緑と紫に偏っているため基本的にそれらの色が主軸になるのでソニックアミティも採用は薄い。 これらを踏まえると振袖・スイアミとエンハンス・ぷよ変換が妥当になる。 喫茶クルークの一段変換はその後の連鎖は運次第なので採用は当然低く、クルーク枠を使うなら剣クルがエンハンスを掛けるタイプのが一番いいだろう なお、ぷよ変換系スキルは攻撃全体化の影響は受けないのがほとんどなため、ただのエンハンスがかかった単体攻撃になる点に注意。 赤黒りりデルを採用する場合は5色が欠けるとエンハンス効果が低下するので注意したい。 白フェーリも紫を副属性で持っており、なぞりぷよ数UPは強力に作用するので、入れるのもいい。 ふりそでのリデルはイベントキャラであり、ややステータスには心もとないものがあるかもしれない。 サポートに赤アミ等のフェスキャラあるいはくろいアコール先生を入れることができれば、ステータスも向上できる。 耐久型 HP増加のLスキルを持つキャラにリーダーを張ってもらうタイプ。 しかしサンタアミティをはじめとするHP増加のLスキルを持つキャラはどれもそのLスキル性能が低い。 後述するくろいアコール先生の強化倍率を越えられないようでは耐久型と言えたものは到底構成することができない。 現状ではふりそでリデルの連鎖回復型、あるいはくろいアコール先生引率型・赤アミ型が最も耐久型に近いと言えるだろう。 コンビネーション強化型 ゆかたのシグorくろいアコール先生をリーダーとして起用してコンビネーションを強化するタイプ。 ゆかたのシグは計算式は1+0.2×(1+2.5)なので全ステータス1.75倍になる。 くろいアコール先生の計算式は1+0.2×(1+3.0)なので1.8倍。 青以外も対象に含まれるのもメリットがある。 後者はフェーリがエンハンス役で作用させやすいので紫に寄せるといいだろう。 仕様変更によりサポート枠はメインと同キャラ扱いでも別個に計算されるようになったため6人全員コンビ発動が可能になった。 Wでくろい先生を起用すると1+0.2×(1+3.0+3.0)=2.4倍になる。Wゆかたでは2.2倍。 タフネス貫通型 喫茶店のクルークorおかしなリデルをリーダーにしてタフネス貫通を狙うタイプ。 攻撃倍率がかからないのと、スキルが完全に単色向けであるのと、これらのキャラ自体のステータスが☆6として貧弱、 さらに肝心のタフネス貫通が単色限定であり、緑・紫ともに作用させるには枚数が足りない。 それらを最大限かき集めたデッキでも得られるメリットがタフネス貫通だけ。面子の無駄遣いにもほどがある。 赤アミ等のフェスキャラをサポートで入れると貧弱なステータスの底上げにもなるが、タフネス貫通のメインの役割はバトルであるため、サポートを入れられない。 まるで利点を見いだせないため、「魔導学校」縛りでもタフネス貫通はやろうと思えばやれる程度の認識でいいだろう。 赤アミ(フェスリダ)型 あかいアミティ・くろいシグ・りりしいリデル・しろいフェーリをリーダーとして採用するというもの。 多色が必然となる魔導学校デッキにおいて多色強化型は実に相性がいい。Lスキル・通常のスキルともに属性を多く入れることで強化されるため、5属性すべてを入れるのが最もよい。 これによりLスキルは攻撃・HPの両方が3倍になり、通常スキルは3.5倍で色不問のエンハンスになる。しろいフェーリならば攻撃3.4倍、HPが2.4倍になり、攻撃寄りになる。 それぞれ派生元とは別キャラであるため、元のキャラを入れることも可能である。 攻撃面ではサンタシグをリーダーに据えた場合のみが3.5倍で、フェスリダの上を行くが、サンタシグでは対象はHPMAXの青だけであるため、安定性・汎用性は低い。 HP面ではコンビネーション強化型の強化倍率をフェスキャラがリーダーとなるだけで容易に越える。 赤黒りりデルはエンハンス要員に枠を取られることなくパーティ採用の幅も広がり、白フェはなぞりぷよ消し増加でほかに替えがない。 唯一の欠点らしきものは回復方面が強化されづらいこと・色が欠けると高HP・高攻撃を維持できないことが挙げられる。 以上の理由により、フェスリダ型は既存のパーティタイプを凌駕する性能になる。かなり自由な組み合わせができる反面、5属性を忘れず組む必要がある。 リーダーの属性構成は赤黄、青赤、赤紫なのでどの場合でも緑が重要になってくるが、りりしいリデルの実装によりさらに幅の広い選択が可能になった。 あかアミ・くろシグ・しろフェでは緑はリデル・レムレス・お茶会のアコール先生しかいないため選択の幅が意外に狭い。 HPは非常に高くなる半面、回復が割と貧弱なため、回復役にはタルタルや王冠シグよりも割合回復の剣リデ・サンタアミティが心強い。 ハート変換と多色対応攻撃の両方を高い水準で得られるサンタシグも機能的である。 色が欠ける事故があるとはいえ、そもそもの攻撃とHPが大幅に強化されるため比較的ゆとりある編成になる。 多色でも遜色なく発揮できるスキルを持つキャラを入れたい。 あかいアミティも魔導学校が乗りかつアミティと別キャラ扱いなので対象キャラは13人だと思うのですがどのような計算で12人なのですか? -- 名無しさん (2016-11-22 04 35 30) ↑最終更新日時とあかアミ実装日時を比べれば判ると思うがw -- 名無しさん (2016-11-22 08 59 18) 表を編集しやすいように更新しました。 -- 名無しさん (2017-03-07 15 56 34) しろいフェーリのリダスキに「初回スキル発動数3減」はあえて載せてない感じかな? -- 名無しさん (2017-03-12 14 15 44) 編集しました。アレは味方が落ちて後ろの子にも作用するんかな・・ -- 名無しさん (2017-03-12 19 25 05) 猫シグとりりデル追加しました -- 名無しさん (2017-06-29 00 51 45) マルチだと、白、赤、黒、凛で色揃ってかつコンビ乗るね -- 名無しさん (2017-08-16 18 48 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/797.html
ストームコンビネーション ヘンリーとカリームという、全く異なるタイプの天翔る天才2人が邂逅 そして彼らの乗機・ウインドスラッシャーと雷切という、クレア博士が手掛けた『兄弟機』が揃った時 彼らの『風』と『雷』が合わさって、吹き荒れる『嵐』となる! ・・・と、いう訳で。ヘンリーとカリームによる連携マニューバ(航空機動)の名称です 地球側の空戦の達人2人による連携攻撃を受ける者にとっては、文字通り、避ける事も 防ぐ事も叶わぬ『嵐』となるでしょう 関連項目 狩村宗茂 ヘンリー・ウィリアム・クレイトン ウインドスラッシャー 雷切
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/287.html
Ver. 1.0EX カードNo. 1-0-117 種類 トリガー レアリティ C 名称 コンビネーションアタック 属性 無 CP 0 アビリティ あなたのユニットがアタックした後、あなたのフィールドに2体以上ユニットがいる場合、ターン終了時までそれのBPを+4000する。 緩い条件で疑惑のロシアンルーレットの上位互換として使っていける。 しかしこの手のトリガーが持つ「ブロックされなくても勝手に発動してしまう」という弱点もそのままである。 フレーバーテキスト ユニット同士の連携を試みる実験から生まれたプログラム。弱者でも、力をあわせれば強敵にも立ち向かえる事を証明した。 関連項目 イラストアワだっくん ミイラくん
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/12065.html
SG/W39-043 カード名:出色のコンビネーション 調 カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:1 コスト:1 トリガー:1● パワー:1500 ソウル:1 特徴:《音楽》・《武器》 【自】 あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたは自分のバトル中の緑のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 【起】●助太刀1500 レベル①[①手札のこのカードを控え室に置く] (あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500) 私たちが食い止めてるうちに! レアリティ:C 戦姫絶唱シンフォギアGX収録 緑限定の1/1/2500カウンター。 特徴・色の関係上主に【きりしらデッキ】で使える効果となる。このデッキのアタッカーは条件を満たすことで高いパワーを得るものが多く、このカードとの組み合わせは抜群。 注意点としては1/1助太刀なのでストック消費が重くなる点。特に【きりしらデッキ】のレベル2帯は“レセプターチルドレン”切歌などの早出しで一気にストックを消費する。 場合によってはこのカードの助太刀を使うよりも他にストックを回したほうがいい場合もあるだろう。使いどころはよく考えたい。 ちなみに条件は緑のキャラならなんでもいいので、各種《ノイズ》にも対応している。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 出色のコンビネーション 切歌 0/0 500/1/0 緑 絆元、レスト式集中
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/216.html
前提条件:<ファミリアアタック>取得 自身の行動とは別に、対象への物理ダメージを与える、面白いスキルだ。 <ランニングセット>+<アニマルパクト>+ <ファミリアコンビネーション>+<ダブルキャスト>+攻撃魔術2種だと、 「2種類の属性の攻撃魔術が降り注ぐ中、ファミリアがシーンのあちこちを殴って回る」という奇妙な光景が‥‥w 2種類の魔術ダメージと物理ダメージが同じメインプロセス内で発生する、希少な例だね。 追加のメジャーアクションが発生するため、かなり応用の利くスキルだ。 ファミリア攻撃後、すぐに「隠密状態」になるこんな戦法もあるぞ。 ■<ファミリアコンビネーション>直後に使用可能な、<ファミリアアタック>を強化できるスキル [命中強化] <マズルカ>:シーン持続。場面(選択)の「メジャーで行う判定+1d。攻撃ダメージ+(SL)×2」。 <マニフィカート>:シーン持続。命中判定+1d。 <エンチャントウェポン:光>:シーン持続。命中判定+1d。 <ウォーターステップ>:シーン持続。命中判定+(SL)+2。 <ダンスマカブル>:シーン持続。命中判定の出目「6」でクリティカル+効果消失。1シナリオSL回まで。 <ブレッシング>:ラウンド持続。命中判定+1d。 <オイントメント>:ラウンド持続。命中判定+1d。 [ダメージ強化] <コールサーヴァント>:シーン持続。ダメージ+(SL+1)d6。 <マズルカ>:シーン持続。場面(選択)の「メジャーで行う判定+1d。攻撃ダメージ+(SL)×2」。 <ファイアステップ>:シーン持続。ダメージ+(SL)×2。 <エンチャントウェポン:魔>:シーン持続。ダメージ+2d6。 <ダンスマカブル>:シーン持続。命中判定の出目「6」でクリティカル+効果消失。1シナリオSL回まで。 [攻撃対象に影響を与える] <アーマーダウン>:シーン持続。対象の【物理防御力】に-「(SL)×10」(最低0)。 <ピアシングペイン>:シーン持続。「対象が次に受けるダメージに+(SL+1)d6+効果消失」。 <フラザイル>:シーン持続。対処の【物理防御力】-(SL)×5、【魔法防御力】-(SL)×5。対象はマイナーで解除可能。 [サポートクラス/サモナー] 名前 コメント